マックスむらい部 部員ノート

AppBank好きな20代女のネット追っかけと日常

アプバンジャーという戦隊モノ

 

 12月に入りましたよ、みなさん「リア充」してますか?

 年末になると「充実していないと負け組」な雰囲気がすごく身に沁みます。 

 むらい部でクリスマスに放送がある!と信じてますので今年は一緒に過ごしてくださいませ。ケンタッキーは予約したので…

 

 

 さて、本日もパズドラ放送、ありまぁす(流行語大賞残念だったね)

 

 むらいさんが調子に乗って銚子ロケを翌日に控えているということで、番組は巻き進行でございます@@@

 にしても、髪を切ったこころさんがとてつもなく可愛い。鼻声も相まってものすごく可愛い。しかもタートルネックでしょ?同性だけどものすごくどうにかなりそうだった。いや、マジで。

 

AppBank がんばれ!マックスむらいのパズドラ攻略! 第56回 - 2014/12/01 19:00開始 - ニコニコ生放送

 

 そしてくらいマックス放送にはゲストにみっくすさんと平澤遼子さん!テラスハウスを最初からずっと見ていたのでかなり嬉しい。正直、ぐいぐいメール送りたかったのですがやめた!なんとなくやめた!

 でも、個人的に永久保存したい回でした。もうファンです。はい


マックスむらいの「夜もくらいマックス」#9 やばくない、これ? やばくない、これ? ちょ~すごいの~! - 2014/12/01 21:30開始 - ニコニコ生放送

 

 

 さて、今回のくらいマックス放送で「コスケとみっくすならどっち?」という話題が上がったので、20代前半女の私がむらい部やAppBankの方々をどういう目線で見ているのかを書こうと思う。

 はじめに、私の「ムッツリ」が否めない点はあらかじめご了承いただき、生ぬるい目でご覧いただけるようお願いしたい。

 

 まず1番に言いたいことは、マックスむらいからどんどん周りを好きになっていったという事。もちろんイメージカラーは。ピンチの時には何とかしてくれる!という信頼感は揺らがないのがレッド。他の色のサイドストーリーも楽しみつつも主人公はやはりレッドなのである。

 

 もうレッドって書いちゃったので戦隊モノ風に書いていくと、コスケさんは。ブルーと言えばクールで冷静だけど不器用だとか、癖があったりと複雑さもあるが根は優しいという奥様キラーなイケメン枠。クールにしてて、たまに優しい感じを出すと女性ファンはキュンとくるもんですよ。ちょろいっすよ。

 

 じゃあイエローはどうなんだ。となった時に難しいことが1点。昔の戦隊モノからしたら、食いしん坊枠で確実にたかはしくんなのだが、イエロー枠を奪ってしまうと女性陣の枠が1つになってしまうのだ。最近の戦隊モノは美人がイエロー枠という場合が多いのでここはマミルトンさん。イエローは周りをよく見ているお姉さん系。石原さとみ松下奈緒で言うなら松下奈緒なのです。

 

 ってことでピンクはまおちゃんになります。しっかりした部分とドジな部分を兼ね備えたのがピンク。つまりは石原さとみなんです。ほっとけない系男子はたまらんはずだよ。「エアコンの掃除してほしいニャンニャン」ですよ。ちょろいっすよ

 

 たかはしくんはポロシャツのイメージで。ちなみにブラックは冷静沈着だが、内に熱いものを秘めているという場合が多い。たかはしくんは本当はイエローのイメージなので癒し系のムードメーカーで、カレーもぐもぐしていてほしいけど黒で。

 

 ここで戦隊モノのメインの5人は終わりなのだが、お約束の6人目、7人目の戦士というのが登場する。こういう6人目の戦士はミステリアスな場合が多いという意味で宮下さんとみっくすさんに登場いただこう。色はグリーン、もしくはシルバーで邪魔したり助けたりと意外性がたっぷりのキャラ。結局は味方だというシチュエーションしか知らないけど、「敵か味方か?謎の戦士アプバングリーン(もしくはシルバー)!」とかタイトルのストーリーでどうすか?

 

 

 

  と、こんな妄想を膨らませたわけですが、まず最初に謝らせてください。こんな勢いで書いてしまい申し訳ない。

 常に「戦隊モノ」という意識で見ているわけじゃないですが、かなりわかりやすい例だったので当てはめさせていただきました。女性ファンはこういうシチュエーションを妄想するのが得意です。よね?

 ちなみに友情出演でドワンゴ戦隊も考えたのですが、ガンホーさんやmixiさんまで妄想が広がりそうなのでここまでにしておきます。

 

 

 では、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

ちゃんなつ (@chan_natsupad) | Twitter

 クレームはツイッターまで

 

 追記

モナカンナさんのツイートから脚色を加えさせていただきました。

ありがとうございます。